平成30年度(2018年)第24期生

 

 

45勝 16敗 (.738)


卒団6名

木目沢凌羽(主将)10、川畑柊斗1、原島朋也5、鈴木颯斗6、峰岸智仁7、池田誠一朗8

 

戸田市成績

新人戦(5年):優勝
日ハム戸田予選(5年):優勝
春季大会:優勝(6年)、優勝(4年)
秋季大会:優勝(6年)、準優勝(4年)
東シニア杯:準優勝(6年)、優勝(4年)
リーグ戦:優勝(6年)、優勝(4年)


上部大会成績

第6回坂戸市軟式少年野球交流大会(4年):優勝

第20回日ハム埼玉県大会:出場(1回戦で三郷クラブに敗戦)
第38回高円宮賜杯埼玉県大会:第三位
第43回スポ少夏季県南桶川大会:第三位

第33回古河市近隣野球スポ少交流大会:優勝
第17回川口近隣大会:優勝
戸田市長杯争奪道満大会:ベスト8
第28回三郷サンケイ杯:ベスト16
第31回卒団記念大会:第三位

 

監督から

年中や年少時代からずっとこの代の子供達を見てきた。スプラウト大量失点の時代から・・・。

5年では久しぶりの日ハム県大会に出場し初戦で三郷クラブに惜敗。

そこから1年後の高円宮賜杯埼玉県大会では見事に三郷クラブに勝ちベスト4まで勝ち上がった。

エース川畑と捕手木目沢との継投で、優勝し全国を決めた深谷藤沢スターボーイズに食い下がったが2-3で準決勝で惜敗、涙涙の敗戦となった。

    夏のスポ少桶川大会では初戦でタイブレークで苦しんだものの準決勝まで這い上がり、その年大ブレークの小針ヤンキーズに完敗、続く全労済カップでも精彩を欠き初戦で敗退。

 

戸田道満大会では、宿敵朝霞フレンズに1エラーで敗戦、朝霞が大会を制した。

卒団大会では地元戸田市新曽北ドルフィンズに惜敗し第三位、最後の大会である解脱杯では、

初戦伊奈レッツにサヨナラ勝ちしたものの次戦上尾のチームに完敗、6年最後の大会を終えた。

 

2019年春には木目沢/鈴木/川畑が東板橋リトルシニアへ、残りの3名は美笹中野球部へ。

2020年4月には川畑が親の故郷鹿児島へ行ってしまった。